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金澤MOYUのコラムKanazawa MOYU's Beauty Column

美を追求する金澤MOYUの
スタッフが綴ります

MOYU掲載日/2019.03.30

京都で感じたこと

皆様、おはようございます。

一昨日から一泊で、京都へ行って参りました。
久しぶりにサンダーバードで、京都に向かいました。
金沢を発車して加賀温泉駅を過ぎた辺りで、突然列車が停車したのです。
何があったのかと思うと、なんと!外国人の観光客が加賀温泉駅で降りれなかったことで緊急停車ボタンを押したのです。
車掌さんが、慌ててその方に話しかけると、「Back、Back」の声が聞こえてきました。
車掌さんは、流暢な英語で次の駅へ行くようにと説明をし、次の駅、芦原温泉駅で降りていきました。
私自身、緊急ボタンを押す感覚が無かった為、驚きましたが、海外の方に対して、もっとわかりやすい対策を考えなければならないのでは…と感じた瞬間でした。

そんなスタートから、京都に着き、ゆっくりホテルでランチをした後、夜桜のライトアップを観に出かけました。

向かった先は、高台寺。高台寺は、豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院です。
ちょうど枝垂れ桜が満開で、平日にもかかわらず、その観光客の多さにさすが京都と圧倒されました。

高台寺を後にして、二年坂、三年坂を歩くと、着物姿で歩く外国人の多いこと!
その道沿いには、両替商もあり、金沢とはスケールが違う事も実感して帰って参りました。
久しぶりに京都の観光地を歩き、まるで海外に来ているかと錯覚するほどの外国人の多さに、少し複雑な想いにもなりました。

2日目は、ホテルからタクシーで金閣寺に向かいました。
運が良いことに、そのタクシーの運転手さんはガイドも出来るという事でした。中学生以来の金閣寺とあって、早速お願い致しました。
その方のガイドはとてもお上手で、歴史の苦手な私でも、吸い込まれそうなお話の仕方に、あっという間の楽しい時間を過ごさせて頂きました。
年齢をお聞きすると、なんと78歳ということでしたが、背筋も真っ直ぐで、とてもそんな年齢には感じませんでした。
78歳でも、楽しく元気に働くその姿が、とても素敵でした。

最近思うことは、仕事も大切ですが、遊ぶ気持ちも無いと、人に与える印象にも、柔らかさが欠けるように感じるのです。

4月1日には、新元号が発表されます。このタイミングで、京都で歴史に触れ、伝統はしっかり残しながらも、上手に時代の流れを受け入れている京都の姿に、たくさんのエネルギーをもらって帰ってきました。

あいにく、週末の天気は雨だそうですが、皆様楽しくお過ごしください。

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