花粉症に負けない体づくり
皆様、おはようございます。
スタッフの川端です。
本日2月2日は、節分です。例年より1日早い節分は、何と124年ぶりとのことです。
さて、節分の後は立春、花粉症シーズンとなります。日本気象協会の発表によると、今年のスギ・ヒノキの花粉飛散量は昨年の1.8倍と予想されています。
もはや日本人の国民病とも言われる「花粉症」ですが、その花粉症対策として、腸内の乳酸菌の力を高めることが欠かせません。
そこでお勧めなのが、「乳酸菌生成エキスBE LAC」です。
BE LACを飲み続けると、
1.粘膜が強くなる→鼻水症状の改善
2.免疫バランスが正常に→アレルギー症状が緩和
3.アレルゲンをブロック→腸からの花粉の吸収を防ぐ
4.消化の力アップ→アレルギー反応の減少
と、花粉症に負けない体づくりが期待できます。
現在、日本人の約25％が花粉症で、注目すべきが子どもの花粉症発症率です。子どもの発症は年々増えており、5～9歳で13.7%、10～19歳で31.4%と大人の発症率とあまり変わりません。
我が家の子ども達には、腸内環境の大切さを常々伝えております。今では自分からBE LACを色々な飲み物に混ぜて、「美味しい」と、喜んで飲んでおります。
ご自身が花粉症でお悩みの方はもちろん、ご家族やお子様が花粉症でお悩みでしたら、是非一度お試しください。
春先までは、BE LACを1日2〜3包飲まれることをお勧め致します。
それでは皆様、本日も健やかにお過ごしください。
