日本酒由来の天然保湿成分
代表 小坂治美です。
先日は、首里城火災のニュースを聞き、大変にショックを受けました。
首里城には、２度行っておりますが、２回目は、私の両親と家族の６人で行きました。
体の不自由な父を車椅子に乗せ、娘が押してくれたのです。
世界遺産でもある首里城は、沖縄のシンボルとも言えるだけに、沖縄の方々の言い知れぬ寂しさを覚えます。
さて、今日は、マキノ出版「壮快」に、日本酒由来の天然保湿成分「α-EG」が紹介されたことをお知らせ致します。
2019/11月号p68〜p70に、弊社の商品開発に多大な力を貸してくださいました金沢工業大学の尾関健二教授が載っております。
尾関健二教授は、「林修の今でしょ！講座」にも出演され、マスコミでは引っ張りだこになっております。
「壮快」には、α-EGを肌に塗布する方でなく、酒粕で摂取した時のコラーゲン密度と水分量をデーターで伝えております。
酒粕を摂取した場合ではありますが、肌に塗布しても、同じように働きが期待でき、弊社パンフレットには書けない内容も、しっかり書かれております。
その中でも「年配の人ほどコラーゲンが増える」のセリフに、鳥肌も立ってしまいます。
日本酒由来のものは、口にしても、肌に塗っても、その効果は安全かつ効果も期待に応えてくれます。
例えば、
１）剛毛や縮毛の方からは、どんどん髪が柔らかく、うねりが緩くなった！
２）抜け毛が落ち着き、髪自体も太くなった
３）初めは、軋みが気になったけど、気がつけば髪に天使の輪が出来ていた
４）カツラを外すことが出来きた
５）カラーの退色が無い
６）頭皮湿疹が無くなった（薬も使っているが、頭皮湿疹になり3年目にシャンプーを使い始め激変）
などなど、たくさんのお声を頂いております。
そして弊社は、そのα-EGをより効果的に働くよう、乳酸菌を加え、バリア機能を強くした新BE-WASHを11/25発売致します。
コラーゲン密度✖️バリア機能
究極のエイジングケアシャンプーを乞うご期待！
それでは、週末も楽しくお過ごしください。
